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高機能材を中心に顧客ニーズに応え、地元産業に貢献します

燕三条は金属洋食器、ハウスウェア、作業工具など金属加工の集積地。プレス、溶接、研磨の加工技術が蓄積されてきた地域です。
当社は、薄板加工設備のミニスリッタ-、レベラ-、ミニレベラ-、シヤーリングの加工設備を所有し、月間600トン強(次工程含む)のステンレス加工を行っています。永年の業歴で地域密着型営業を展開し、品質、薄板の小ロット・多品種対応など、機動力で顧客ニーズに応えております。今後も高機能材に注力して地元の産業に貢献して行きたいと考えております。

会社概要
社名 中川ステンレス株式会社
代表取締役社長 國嶋 道男
所在地 新潟県燕市東太田1478番地
TEL 0256-63-2739
FAX 0256-62-3620
設立 昭和41年4月
資本金 1,000万円
従業員数 30名
事業内容 ステンレス鋼・チタン・アルミニウム加工販売
主要販売先 宇佐美工業株式会社、JFE商事株式会社、株式会社神子島製作所、株式会社新越ワークス、ダイニチ工業株式会社、
東洋金属株式会社、株式会社野島角清製作所、阪和工材株式会社、双葉工業株式会社(50音順になります)
主要仕入れ先 伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社、JFE商事株式会社、阪和工材株式会社(50音順になります)
仕入メーカー JFEスチール株式会社、日新製鋼株式会社、日本冶金工業株式会社(50音順になります)
取引銀行 三条信用金庫燕支店、第四銀行燕支店、北越銀行燕支店(50音順になります)
会社沿革
昭和24年 7月  中川健三郎個人で、故銅鉄商「中川商店」を創業
昭和41年 4月 株式会社中川健三郎商店に法人改組 資本金1,000万円
平成18年 4月 阪和工材株式会社のグループとなる
平成18年 6月 中川ステンレス株式会社に社名変更